皆さんセックスしてますか？
童貞の人は来たる本番に向けて練習してますか？
今回の記事はセックスしたことある人にも童貞の人にも読んで欲しい記事です。
女性は嘘が上手くて何度も騙されることになるでしょう。
そこが可愛いところでもあるんですけどね！
ただ、絶対に騙されてはいけないこともあります。
それは自分のペニスへの評価。
ここだけは女性の言葉、仕草からしっかりと真意を読み取り、正確な情報を得なければなりません。
そのためには女性が満足していない時に言いやすいセリフをしっかりと把握しておく他ありません。
ん？満足している時のセリフ？
そんなものセリフを聞かなくても体の反応でわかるでしょ。
では、スタート！
５位 かわいい
出ました。
初っ端から最強の一角を担う言葉がランクイン。
1.小さいもの、弱いものなどに心引かれる気持ちをいだくさま。
2.ほかと比べて小さいさま。
3.かわいそうだ。ふびんである。
本来の意味でさえ、小さいを連呼してます。
女性の皆さん。
男のちんこを可愛いと言うのは小さいよと言っているのと同義語なんですよ？
ただ、他意はなく本当に可愛いと言っている場合もあるのでこの順位。
例)
(ボッキすると凄いけど通常時のダランとしてちっこい感じが) 可愛い。
こんな感じの雰囲気で言ってるならセーフ。
４位 硬い
硬い。
女性がちんこに求める条件の上位に食い込むほど重要な要素です。
ただ、自分のチンコの感想を聞いたときにこのセリフを言われた場合危険です。
普通ちんこを評価する場合、まず目に入るのが大きさのはずです。
それなのに、評価は『硬い』。
似たようなシチュエーションがあります。
彼女の写真を友達に見せた時、
「優しそうじゃん！」
と言われたことありますか？
写真を見せたっていうことは見た目を評価してほしいはずなのに、内面の感想が出てくる。
要するに、というか要さなくてもわかるはずです。
そうです。
可愛くないんです。
見た目で褒めるところが無いから、分かりもしない内面を褒めたのです。
『硬い』も同です。
大きさで褒めるところが無いから、硬さという評価が出てくるんです。
大きかったら大きいという感想が真っ先に出てくるんです。
もし、あなたが硬いと言われたことがあるなら、喜ぶのはまだ早いですよ？
ただ、硬さも女性が求めているので４位という結果になりました。
一応、女性が求めているちんこの条件もチェックしておきましょう。
３位 私は好き
多分、女性的には「私はあなたに夢中。」ってことを伝えたいのでしょう。
これを言われると一瞬嬉しい気持ちになるかもしれません。
だけど、よく考えてみて下さい。
私は好き。
裏を返せば、他の人は好きじゃないかも。
という意味にもとれるんです！！！
とんでもない爆弾発言です。
ちなみに、
このセリフを言っちゃう女性はあまり男慣れをしていない可能性があります。
男は基本的にたくさんの女性にモテたい。
これは本能なので仕方がありません。
そんな本能があることは周知の事実なのに、『私は』と限定してしまっています。
どちらかというと「世界中の女性みんな好きだよ。」と言って欲しいんです。
こういう男心を分かっていないところから、男と遊んだ経験はあまりないと推測されます。
結婚相手を探しているならこのセリフを言ってくれる人を選んでもいいかもしれませんね！
2位 小さくない
自分のちんこにコンプレックスを持っていて、それを解消したいがためにこういう質問をしたとしましょう。
「俺のちんこってどう？」
すると、こういう答えが返ってきます。
「小さくないよ！」
この答えを聞いた瞬間、コンプレックスが解消されたような開放感を得ることが出来ます。
女性も気遣いが出来るいい子のようです。
ただ、詰めが甘い。
普通、何かの大きさを聞かれた場合、こんな答え方はしません。
100階建のビルを見てあのビルどう？と聞かれたらなんと答えますか？
低くない。
絶対にこうは答えないはずです。
高いと答えるはずです。
あなたのチンコが大きければ「大きい」と答えるはずなんです。
要するに、このセリフを言われたあなたのちんこは小さいんです。
1位 普通
普通。
歴代の男たちのちんこを思い出し、よかった順番に並べた上で、『普通』ということです。
お相手の女性は普通よりも上位のちんこを経験していることが読み取れます。
かなりの屈辱です。
普通。と言うだけで、過去の男たちのチンコまで想像させられてしまうという悪魔の言葉です。
女性はこの言葉だけは絶対に使わないようにしてください。
糞みたいな男にはガンガン使って精神的ダメージを与えてしまいましょう！
まとめ
１位は普通でした。
女性は「普通の大きさがいい。」とよく言いますが、そんなことは絶対にありません。
挿入で痛みがあるほど大きいのは問題ですが、痛み無しで挿入可能な大きさなら大きい方がいいに決まっています。
その方が膣全体を刺激できて快感を得やすいからです。
このサイトには僕自身が増大出来た方法をたくさん書いているので、ぜひ参考にしてみんなでデカチンになりましょう！
