包茎は同性はもちろんのこと、女性にも馬鹿にされる対象ですよね。
臭いだの、かっこ悪いだの、先が細いだの。
人の体をここまで馬鹿にしていいんでしょうか!?
ダメに決まってます!!!
そんなダサいイメージがついた包茎が、カッコいい・・・ってなるような迷言 名言を見つけてきました。
これまで数十年間、十分に迫害されてきました。
もういいでしょう。
包茎たちよ、立ち上がれ!
「今日の合コン包茎の人いるかなあ?」
「いたらいいねハアト」
ってなるような素敵な世界を作りましょう!
その前哨戦として、僕が包茎の人のイメージアップを図る名言を見つけてきました。これを会社や学校の掲示板に張り付けて、どんどん広めていきましょう!
包茎の名言
一応探しては見たんですが、2つしか見つかりませんでした。
まだまだ世の中に浸透していないようです。
それでは紹介していきましょう。
HOK
包茎を分解してみると、ものすごいことに気付く。
HOUKEI(ホウケイ) ⇒ H+OUKEI(オウケイ)
要するに『エッチOK』ってことなんだ。
ここまでオープンにHに誘えるのはいい男の証拠。
素晴らしい。
包茎をここまでポジティブにとらえた名言が他にあったでしょうか。いや、無い。
カニの殻、枝豆の皮
カニはおいしい食べ物だよね。ただ、カニの身だけが皿の上に置かれていても、そこまで食欲をそそらない。
殻あってこそのカニなんだ。
カニの殻をむく。この作業で食欲を高め、よりおいしく感じるんだことができるんだ。
包茎も一緒さ。
エッチの前に亀頭を洗う。このひと手間があることでエッチの期待感を高め、より快感を高めることができるんだ。
確かに、枝豆にも同じことが言えますね!
皮がついていない枝豆はおいしさが半減。
皮あってこその枝豆。
殻あってこそのカニ。
皮余ってこそのペニス。
こうとらえることができます。
武士道
武士は刀を鞘に収めてもくものだ。戦いの時以外にひけらかすものではない。
包茎は武士道なり。
なるほど。
拙者は武士道を心得ていたようだ。
日本男児はこうあるべき。
強さ(亀頭)を見せびらかすな。
能ある鷹は爪を隠す。
強い武士は刀を抜かぬ。
強い包茎は亀頭を隠す。
まとめ
どうでしょうか。
明日からも包茎と生きていく自信がつきましたか?
こんな心強い名言たちが僕たちの背中を押してくれてます。
自分の体に誇りをもって、強く生きていきましょう!
ちなみに僕は包茎治療してます。