ちんこ雑学

成長期にチンコが成長する仕組み

短小の皆さんこんにちは。

やっと短小地獄から抜け出せそうな管理人ペニ太です。

 

短小とはいえ、小学生の頃の梅干しのようなチンコからは大人のチンコにはなっています。

これは短小でもデカチンでも同じです。

必ず幼少期よりは大きくなっているはずです。

あなたのチンコも同じです。

今どんな姿をしていても、確実に成長を遂げているのです。

 

では、どうやって子供から大人へと成長していくのか。

この原理見てみましょう。

 

大人になってからの後悔

子供のちんこから大人のちんこへのステップアップは思春期にあたる『第二次性徴期』に起こります。

まあハッキリ言って時期が悪いです。

まだセックスがどういうものかも知らず、どんなチンコが女性を喜ばせられるかも知りません。

また、思春期と言えば反抗期。

思春期の男の子たちにチンコを大きくするためにこうしろ!

と言っても聞く耳持たず。後悔先に立たず。

大人になってからこうしておけばよかったと後悔してる人も結構いるんではないでしょうか?

 

子供のちんこから大人のちんこへ成長する原理

この第二次性徴期で成長するペニスに必要なことはこれです。

  1. 成長ホルモン
  2. 男性ホルモン
  3. タンパク質
  4. 勃起

1~3までは「なんだ、また栄養とかそっちの話ね。」と思われるかもしれません。ただ、色んなサイトに書かれているように、ペニスの成長には必要不可欠な物なんです。

では、それぞれ詳しく見てみましょう。

1.成長ホルモン

成長ホルモンは成長期に体のいろんな部分を成長させるホルモンです。骨の端っこにある骨端軟骨に作用すれば骨が長くなるし、他の体組織にも成長という影響を与えます。

もちろん、ペニスにも作用します。

ただ、身長が高くてもちんこが小さい人、身長が低くてもデカチンの人様々です。

ということは、ペニスの大きさは成長ホルモンのみに依存しているわけではないということが分かります。

 

2.男性ホルモン

男性ホルモンは男が男であるために必須のホルモンです。人間の体をよりたくましくしてくれる作用があります。筋肉が付いたり、肩幅が広くなったり、チンコがでかくなったり・・・。

男性ホルモン仕事しろ!!!って言いたくなりますよね。

とにかく男性ホルモンはちんこを大きくします。

 

3.栄養

栄養というと漠然としていますが、本当に色々な栄養を取らないといけません。ただ、ペニスが大きくなるために必要な栄養素というのは限られてくるので詳しく知りたい方は『ペニスに関する栄養学』を読んでみてください。

 

4.勃起

中学生の頃って痛いくらいに朝勃ちしていませんでしたか?

実はちんこは寝ている間に勃起して縮んでを繰り返しています。ちょうど勃起したタイミングで目覚めると朝勃ちという現象が起こります。

実はこれはペニスの成長にとって非常に重要なことなんです。何度も勃起して血液を海綿体に集めることで海綿体を包んでいる白膜を伸ばして大きくしているんです!!!

息子は知らぬ間にトレーニングを積んで大人へと成長していく。親の手を借りずとも自分で学び、成長しているんです。

ただ、親としては息子の成長を手助けしたいもの。ではどうやって手助けをするか。

単純に勃起させるか、勃起(血液が集まっている)と似たような状態を作ってやればいいんです。そのためのトレーニングにはミルキングやジェルキングといったものがあります。これは道具を使わずに出来るトレーニングなので、この記事を読んだら即実践しましょう。

他にもポンプ式増大器具は強制的に勃起状態を作り出すことで、ペニス増大を図る器具なのでこれで代用してもいいでしょう。

とにかく勃起。1にも2にも勃起です。

まとめ

どうでしたか?子供のちんこから大人のちんこへと変貌するために必要な物は分かりましたか?

男性ホルモンや成長ホルモンなどのホルモンは第二次性徴期が一番分泌される時期です。なのでペニス成長のゴールデンタイムを逃してしまった大人には酷な情報だったかもしれません。

ただ、残りの2つの要素は成人した後にもいくらでも挽回できるチャンスがあります。サプリメントや増大器具、トレーニングを駆使してペニス増大に励みましょう!!!

 

合わせて読みたい記事